・目を見て挨拶 →そういえばあの人にはやってなかったからね

・感謝のありがとう →以前よりもハッキリゆっくり言えるようになった

・類似性の強調 →やはり初対面だとこれは最強

意図的に議論ある話を振ってみた →価値観の分かる話は面白いよね

目を見て挨拶 →当たり前にできるようになったけど、以前は当たり前にできなかったんだね。

・誠実さの証明 →影響力の武器は強いと思った

・自分から話しかける →やっぱりこれが最強よね

・変化の指摘 →興味を失った女と喋るのは結構めんどくさいと思った。 というか陰キャがだるい。 しかし、そういうカスも動かせてこその影響力のなので学んだ事を試してみたい。

・店員にお礼の言葉 →以前よりも①目を見て②ゆっくり③ハッキリ 言えるようになった。 慣れたから。 次は、語尾を下げて笑顔も付け加えたい。

HIITした →体が喜んでいて俺も嬉しい

めちゃくちゃ寝た →元気になったので明日からやれる気がする

・類似性のアピール →改善点が見つかった ①類似性のアピールは有効。しかし、これは主語がIである。これだけだと話が閉じてしまう。 ②そこで、話を続けるためには主語がyouである必要がある。つまり、一旦類似性をアピールしたら続きの話を相手に質問する。 …

・目を見て挨拶できた →この小さな積み重ねが大切だと思うんだけどね。

・巨乳を見た →勉強頑張ろうと思った。

・ナースの人たちにありがとうを言えた →次はハッキリ・ゆっくり・語尾を下げて言えるようになりたい。

・勉強やキャリアの勉強、復習をやれた →より発展的な人間関係を作れそうな予感

・目標通り動けて自己コントロール感が良い →気持ちいいねぇ。あと女のお尻って触り心地が良い

・店員の目を見てありがとうと言えるようになった →だいぶエクスポージャーできるようになって嬉しい

・フォローアップクエスチョンを頑張ってみた →やっぱり一対一のほうが喋りやすいよねと思った。